江戸前樹脂工芸について

工業製品の代表とも言える、樹脂製品を「工芸」に高めるために生まれたブランドです。
例えば、江戸切子は江戸時代日本橋が発祥とされますが、
当時はビードロ（ガラス）に細工することは新しい試みだったはずです。
東京は江戸時代から流行の発信地であり、新しい技術は時の職人が支えてきました。
我々東京墨田の職人も自らの技術を活かし、樹脂素材で工芸に値する付加価値の製品を創出します。

※商品は和紙や木材などの自然素材を使用しております。
職人の手により1点1点手仕上げで製作しておりますため、柄の見え方に多少の個体差が出ることがございます。
お使いのモニターによっても見え方が違って見える場合がございますのでご注意ください。

※領収書をご希望の場合はお問い合わせください。